9月4週目の資産報告です。
2026年9月25日時点の総資産は 33,778,007円。約3,377万円でした。
8月末の月報(33,735,564円)と比べて+42,443円。
……ほぼ横ばいです(笑)
しかも今回も、増えた分のほとんどは給料です。
運用している資産だけを見ると、しっかりマイナスでした。
今回は、その中身と9月の相場で何があったのか、そして自分がそれをどう受け止めているのかを書いていきます。
1. まずは謝罪。更新が空いたのはモルディブにいたからです

前回の資産報告から、少し間が空いてしまいました。
理由はシンプルで、モルディブ旅行に行ってたからです。ゴメンなさい(笑)
去年に続いて2年連続のモルディブ一人旅。
旅行の中身や費用は第35話で全部書いているので、そちらを読んでみてください。
FIREを目指してる人間が、なんでモルディブに行くのか。
自分の中では「使う時は使う」と決めていて、旅行費は投資とは別の専用口座で毎月積み立ててます。
なので投資の積立は、旅行の月も1円も止めていません。
そして帰国して、久しぶりにじっくり資産を並べたのが今回の記事です。
2. 9月4週目の資産内訳(2026年9月25日時点)
総資産:33,778,007円
投資信託:26,211,524円(77.6%)
年金(DC):3,990,784円(11.8%)
預金・現金:2,689,851円(8.0%)
株式(現物):885,848円(2.6%)
前日比:+544,181円
6ヶ月前比:+5,673,695円
6ヶ月前と比べると+567万円。
半年スパンで見れば、ちゃんと右肩上がりです。
面白いのが前日比。1日で+54万円です。
自分の月の手取りより多い金額が、1日で動いてるんですよね。
逆に言えば、1日で50万円減る日も普通にある。
この金額に毎日一喜一憂してたら、心が持たないと思いませんか?
3. 総額+4万円のカラクリ。運用資産は−33万円だった
8月末(第33話)との差分を並べてみます。
投資信託:26,359,717円 → 26,211,524円(−148,193円)
年金(DC):4,101,742円 → 3,990,784円(−110,958円)
株式(現物):955,846円 → 885,848円(−69,998円)
預金・現金:2,318,259円 → 2,689,851円(+371,592円)
総資産:33,735,564円 → 33,778,007円(+42,443円)
投資信託・DC・株式の3つを合計すると−329,149円。
それを埋めたのが、預金・現金の+371,592円です。
9月15日に、手取り給与366,000円が入金されました。これがほぼそのまま効いてます。
そしてもう1つポイントがあります。
自分は毎月、月初に15万円が自動で投資信託に積み立てられる設定です。
8/31の時点ではまだ9月分は買っていないので、9月の15万円はこの期間の投資信託に含まれてます。
つまり15万円追加で買ったのに、投資信託は−14.8万円。積立分を除いた評価額だけで見ると、ざっくり約30万円の下落です。
8月3週目(第32話)とまったく同じパターンでした(笑)
ちなみに、モルディブ費用の引き落としはまだです。月末に来ます。
なので今の現金2,689,851円は、月末に一度ガクッと減る予定。数字を見て「現金増えた!」と喜ぶのは早いんです。
4. 9月の相場は「日米そろって利上げ」の1ヶ月でした

自分がモルディブにいた間も含めて、9月の相場はなかなか忙しかったです。ざっくり振り返ります。
① 月初は円高。ドル円が160円から154円台へ
9月初めは1ドル160円前後の円安でした。そこから日銀の利上げ観測が強まり、9月7日には一時154円台まで円高が進みました。
② 9月16日(米国時間):FRBが約3年ぶりの利上げ
FOMCで政策金利を0.25%引き上げ、3.75〜4.00%に。しかも年内にもう1回の利上げを示唆しました。これでドルが買われ、ドル円は156円台まで戻しました。
③ 9月18日:日銀も0.25%の利上げで1.25%へ
ただ、これは市場がほぼ織り込み済み。「思ったほどタカ派じゃない」と受け止められて、発表後はむしろ円安で反応しました。
④ 米国株は中東情勢と原油に振り回された
米国とイランをめぐる情勢で原油価格が上下し、そのたびに「インフレが再燃して、さらに利上げが必要になるのでは」という不安で株が売られる場面がありました。
まとめると、金利・為替・原油で上に下に振り回された1ヶ月。
S&P500中心の自分のポートフォリオが−30万円くらいになったのも、まあそうなるよね、という感じです。
5. 為替は「影響の輪」の外。だから気にしません
自分の投資信託は、ほぼS&P500です。評価額は円換算なので、円高になれば米国株が同じ値段でも評価額は減ります。
今月みたいに6円も円高に振れたら、当然その分目減りします。
でも、自分は為替を一切気にしていません。
『7つの習慣』に出てくる考え方で、世の中のことを「自分がコントロールできること(影響の輪)」と「できないこと(関心の輪)」に分けるというものがあります。
FRBが利上げするかどうか。日銀が何を言うか。ドル円が160円か154円か。
どれも自分が1ミリも動かせないことです。
逆に、自分がコントロールできるのは「毎月15万円を積み立て続けること」と「生活費を管理すること」くらい。
だったら、動かせないことに悩む時間を、動かせることに使ったほうがいい。自分はそう考えてます。
円高になったら積立額を増やす?円安になったら止める?
自分はどちらもしません。何が起きても、毎月同じ金額を同じ商品に入れるだけです。
6. 正直に白状すると、旅行中も相場は見てました(笑)
ここまで「気にしない」と散々書いておいてなんですが。
モルディブにいる間も、普通に相場をチェックしてました(笑)
目の前にきれいな海があるのに、スマホでマネーフォワードを開いている44歳。
冷静に考えると、なかなかシュールな光景ですよね。
インデックス投資は長期投資です。本来、毎日見る必要はまったくありません。
それは自分でもよく分かってます。分かってるけど、つい見ちゃうんです。
ただ、見たからといって何かするわけではありません。
資産が減っていても、本当になんとも思わなかったんです。
「あ、下がってるな」で終わり。売ろうとか、買い増そうとかは一切考えませんでした。
投資を始めた頃の自分なら、旅行中に資産が減ってたら気が気じゃなかったと思います。
見るのは習慣。でも判断は変えない。今の自分はそんな感じです。
みなさんも、旅行中なのについ証券アプリを開いちゃった経験、ありませんか?
7. 10月の方針
・10月初めも15万円の自動積立はそのまま(金額・商品とも変更なし)
・月末のモルディブ費用の引き落としで現金が減るのを確認
・8月月報で書いた「現金の立て直し」を継続
・為替とFRB・日銀の動きは、見るけど気にしない
やることは、いつもと何も変わりません。
というか、余計なことをしないために自動積立にしてるので(笑)
8. まとめ:FIREまでの進捗
現在の資産:3,377万円(33,778,007円)
FIRE目標:5,000万円
FIRE達成率:67.6%
FIREまで残り:約1,622万円
FIRE目標日:2030年6月24日(あと約3年9ヶ月)
44歳、資産3,377万円。
9月は運用資産が−33万円。モルディブで遊んで、日米の利上げで円高と円安に振り回された1ヶ月でした。
それでも達成率は67.6%。6ヶ月前と比べれば+567万円です。
短期で見ると減る月もある。でも、長期で見るとちゃんと進んでる。
その両方を、隠さずにそのまま記録していくのがこのブログです。
次回は、9月の資産月報をお届けします!
月末のモルディブ費用の引き落とし後、現金がどうなったかも正直に書きます!


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