2026年8月13日、今日時点の自分の総資産は33,900,373円でした。
約3,390万円。
2週間前、7月31日に確認したときは32,847,049円だったので、13日間で1,053,324円のプラスです。
13日で105万円。自分の手取り月給より、だいぶ多いです(笑)
そして今日から、この資産報告を毎週やることにしました。今回がその第1回になります。

1. 2026年8月13日、自分の資産の全部
まずは中身を全部出します。マネーフォワードの画面そのままです。
合計:33,900,373円
・投資信託 26,325,136円(77.7%)
・年金(DC) 4,090,101円(12.1%)
・預金、現金 2,535,731円(7.5%)
・株式(現物) 949,405円(2.8%)
1ヶ月前比:+415,525円
前日比:+158,202円
改めて並べると、我ながら偏ってますね(笑)
投資信託が77.7%。年金と合わせると、資産の約9割が値動きするものです。現金は2,535,731円で、全体のたった7.5%しかありません。
この現金の薄さについては後で触れます。正直、ここは自分でも気になっているところです。
2. 13日間で+105万円。中身を分解してみた
「105万円増えた」だけだと、何も分かりませんよね。
なので、7月31日の数字と1個ずつ突き合わせてみました。
・投資信託 25,414,321円 → 26,325,136円(+910,815円)
・年金(DC) 3,991,416円 → 4,090,101円(+98,685円)
・預金、現金 2,492,552円 → 2,535,731円(+43,179円)
・株式(現物) 948,760円 → 949,405円(+645円)
合計 32,847,049円 → 33,900,373円(+1,053,324円)
見ての通り、増えた分のほとんどが投資信託です。+910,815円。
ただ、この91万円は全部が値上がりではありません。8月分の積立15万円を入金しているので、実際に「勝手に増えた」評価益は約76万円という計算になります。
自分が出したお金は15万円。相場が乗せてくれたのが76万円。13日間で、です。
投資を始めたばかりの37歳の自分に見せたら、たぶん信じないと思います(笑)
ちなみに年金(DC)も+98,685円。ここは自分では何も操作していません。会社の制度で毎月拠出されて、勝手に運用されているだけです。それでも2週間で約10万円増えている。
株式(現物)は+645円。もはや誤差ですね(笑)
3. なぜ増えたのか? 理由は「円」と「米国株」だった
ここが一番大事なところだと思っています。
「増えました、嬉しいです」で終わらせると、来月自分が読み返したときに何の役にも立たないので。
今回の+105万円には、はっきりした理由が2つありました。
【理由①】7月末の協調介入から、円が戻った
前回の第29話でも書きましたが、7月末に日米の協調介入がありました。あのとき円は一気に155円台まで急騰しています。
自分の7月31日の資産を見ると、前日比が-485,501円。1ヶ月前比も-470,679円。見事にマイナスです(笑)
自分の資産の8割は米国の投資信託なので、円高になった瞬間に評価額がガクッと下がります。あのときは正直「うわ、やられた」と思いました。
それが8月に入って、ドル円は157円台後半まで戻ってきました。介入前の水準に近いところまで巻き戻したわけです。
下がった分が、そのまま戻ってきた形ですね。
【理由②】S&P500が最高値を更新した
そしてもう一つ。米国株そのものが強かったです。
8月4日にS&P500は7,736ポイントまで上昇して、6月2日につけた最高値を2ヶ月ぶりに更新しました。8月7日には7,757ポイント。8月に入ってから何度も最高値を更新しています。
理由としては、四半期決算を発表した企業の9割近くが市場予想を上回ったこと、それから中東情勢の緩和期待などが挙げられていました。
「円が戻った」×「米国株が上がった」のダブルパンチで、13日間で105万円増えた
逆に言えば、この2つが逆に振れたら、同じスピードで105万円減るということでもあります。ここは忘れないようにしたいです。

4. 正直に書きます。今回、何も感じませんでした
ここまで読んで、「さぞ嬉しいだろうな」と思われたかもしれません。
でも正直に言うと、105万円増えた画面を見ても、自分は特に何も感じませんでした。
ガッツポーズもしていないし、誰かに言いたくなる感じもない。「あ、増えてるな」で終わりです。
これ、我ながら結構びっくりしました。
投資を始めた37歳のころは、毎日アプリを開いて、数千円のプラスで喜んで、マイナスの日は仕事中もソワソワしていたんです。1万円下がっただけで「大丈夫かな」と思っていました。
それが今は、105万円のプラスでも心が動かない。
たぶんこれは、「増減は自分がコントロールできることじゃない」と体で理解してしまったからだと思います。
自分にできるのは、毎月15万円を入れることだけ。そこから先は相場の仕事です。喜んでも落ち込んでも、結果は1円も変わらない。
だから今回も、やることは何も変えていません。8月分の15万円を、いつも通り積み立てただけです。
これって、感情が死んだわけじゃなくて、ちゃんと続けられる状態になったってことなのかなと思っています。
5. なぜ月1回の報告を、毎週に変えるのか
今回から資産報告を毎週にします。理由は2つあります。
1つ目は、月1回だと途中の動きが全部消えてしまうからです。
今回がまさにそうでした。
7月末は協調介入で資産が下がって、8月に入って戻して、今3,390万円。もし月1回の報告だけだったら、「7月末3,284万円 → 8月末○○万円」という2点しか記録に残りません。
介入で焦った日のことも、戻ってきたときのことも、全部なかったことになってしまう。でも自分が本当に残したいのは、その途中の部分なんです。
2つ目は、48歳でのFIREまでを、読者の人に一緒に追いかけてほしいからです。
このブログは投資の解説サイトではありません。44歳の普通の会社員が、本当に48歳で5,000万円に届くのかを、リアルタイムで記録していく場所です。
月1回だと、どうしても他人事の情報になってしまう。毎週なら、もう少し一緒に歩いている感じが出せるんじゃないかと思っています。
失敗したときも、資産が減ったときも、隠さずに書きます。そっちのほうが、たぶん役に立つ記録になりますよね。
6. FIREまで残り1,610万円。46ヶ月で本当に届くのか計算してみた
せっかくなので、ここで一度ちゃんと計算しておきます。
自分は1982年6月24日生まれなので、48歳の誕生日は2030年6月24日です。今日が2026年8月13日。つまり、FIRE予定日まで残り約46ヶ月(3年10ヶ月)です。
目標 :50,000,000円
現在 :33,900,373円
残り :16,099,627円
残り期間:約46ヶ月(2030年6月まで)
毎月15万円 × 46ヶ月 = 6,900,000円
→ 積立だけでは約920万円足りない
見ての通り、積立だけでは届きません。残りの約920万円は、運用のリターンで埋めるしかない計算になります。
じゃあ何%で回れば届くのか。ざっくり試算してみました。
年5%で運用できた場合 → 約4,840万円(届かない)
年6%で運用できた場合 → 約5,010万円(ギリギリ)
年7%で運用できた場合 → 約5,180万円(達成)
これを見て、正直ちょっと引き締まりました。
今日105万円増えて「順調だな」と思っていたけど、実は年6%以上で回り続けてくれないと、48歳には届かないということです。
これは自分にはどうにもできない部分です。相場が決めることなので。
もちろん、この試算が外れる可能性も普通にあります。途中で暴落が来て、達成が2年遅れることだって十分あり得ると思っています。
じゃあ自分はどうするか。考えた結果、やることは3つに絞りました。
・届かなさそうなら、期限を延ばす(金額は下げない)
・相場が良いときに使う額を増やさない
特に3つ目です。
105万円増えた月に、ちょっといい買い物をしたくなる気持ち、分かりませんか?「今月プラスだし、まあいいか」って(笑)
あれが一番危ないと思っています。増えたのは自分の実力じゃなくて、相場が上がっただけなので。
7. まとめ:今週の記録
第1回の週次報告、こんな感じでした。
総資産 :33,900,373円
前回比 :+1,053,324円(7/31比)
1ヶ月前比:+415,525円
今月の積立:150,000円
評価益 :約760,000円
増えた理由:円が157円台に戻った + S&P500が最高値更新
今週の判断:何も変えず、15万円を積立継続
結局、やったことは「いつも通り15万円を入れた」だけです。
それでも105万円増えました。逆に来週105万円減ることもあると思います。
それでも自分は、同じことを続けます。増えた週も、減った週も、やることは変わらない。それを46ヶ月続けられるかどうかだけだと思っています。
現在の資産:33,900,373円(約3,390万円)
FIRE目標 :50,000,000円
FIRE達成率:67.8%
FIREまで残り:16,099,627円(約1,610万円)
残り期間 :約46ヶ月(2030年6月/48歳)
67.8%。あと32.2%です。
次回は来週、8月20日ごろに週次報告をお届けします。3,400万円に乗っているのか、それとも戻されているのか。どっちに転んでも、正直に書きます!
次回もお楽しみに!


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