
2026年3月、自分の資産は114万円減りました。
そのとき自分が何をしたか。
何もしていません(笑)
今回は「暴落時の一般的な対処法」ではなく、自分が実際に下落をくらったときの数字と、そのときやったことを書きます。
1. 2026年に入ってからの下落を、並べてみます
今年だけでも、資産が大きく減った場面が3回ありました。
・3月:−114万円(戦争・紛争のニュースで株価が下落)
・7月末:為替介入による急な円高で資産が凹む
・9月:前月比 −700,793円(株安と円高が重なった)
並べると、なかなかの回数です。
それでも9月末の総資産は3,303万円。6ヶ月前と比べると、+435万9,896円でした。
減った月を全部含めても、半年で見れば増えています。
2. −114万円のとき、正直なんとも思いませんでした
3月の−114万円。
これ、強がりではなく本当になんとも思っていません。
売ろうとも思わなかったし、積立を止めようとも思いませんでした。
やったことは、いつも通り月15万円を積み立てただけです。
もちろん、数字を見た瞬間に「うわ」とは言います。9月の−70万円のときも、気持ちのいい数字ではありませんでした(第37話)。
でも「うわ」と言ったあとに、やることは何も変わらないんです。
3. 一番大きかったのはトランプショック。それでも「バーゲンセール」でした
投資を始めてから一番大きかった下落を挙げるなら、トランプショックです。
でもこのときも、自分は全く気にしていませんでした。
理由はシンプルです。
自分は毎月15万円を積み立てています。株価が下がれば、同じ15万円でたくさん買える。
これから何年も買い続ける立場なら、安い方がありがたいんです。
ただ、最初から平気だったわけではありません。
月1万円で積立を始めたころは、値動きが気になって仕方ありませんでした。続けているうちに、少しずつ慣れていった感じです。
みなさんは、下がった日に証券口座を開いて落ち込んだこと、ありませんか?
4. 暴落時のルールは1つだけ。「変わらずコツコツ」

暴落に備えて、何か特別なルールを決めているのか。
答えは「何も変えない」です。
・積立:月15万円をそのまま続ける
・商品:変えない
・売らない
・やること:いつもと同じ
毎月同じ金額を買い続けると、高いときは少なく、安いときは多く買うことになります。
仕組みとしてはそれだけです。だから自分は、下がったときに「何かしなきゃ」とは考えません。
株価や為替がこの先どう動くかは、自分には読めません。読めないものに合わせて動くより、決めたことを続ける方が自分には合っています。
5. 不安があるとすれば、株ではなく現金の方です
ここまで読むと「不安ゼロの人」に見えるかもしれません。
でも、気になっているところはあります。現金です。
・2,163,547円(総資産の6.5%)
・目安:生活費の約半年分のつもり
現金が薄いと、下がっているときに投資信託を売るしかなくなります。だから半年分は置いておくつもりでいます。
ところが8月の月報で「9月に生活防衛費を立て直す」と書いたのに、9月は逆に減らしてしまいました。
モルディブの航空券に、24万円のスマホ。完全に有言不実行です(笑)
しかも、旅行の宿泊費の引き落としがまだ残っています。
株が下がっても平気でいられるのは、手元に現金があるからです。そこが崩れると、今の「なんとも思わない」も崩れるかもしれません。
ここは自分の弱点だと思っています。
6. まとめ:暴落のときにやることは、いつもと同じ
・2026年3月は −114万円。積立はそのまま続けた
・一番大きかったのはトランプショック。それでも気にしなかった
・下がっているときは「バーゲンセール」と考える
・ルールは「変わらずコツコツ」だけ
・弱点は現金。半年分のつもりが、最近減らしてしまっている
もちろん、これは自分の場合の話です。毎月の積立を続けられる収入と、当面の現金があるから言えることだと思っています。
現在の資産:3,303万円(33,034,771円)
FIRE目標:5,000万円
FIRE達成率:66.1%
FIREまで残り:約1,696万円
次回もお楽しみに!


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