第32話:8月3週目!資産3394万円推移報告!

資産運用・投資
📌 この記事は「インデックス投資を始めたけど、資産が減っていく週にどう向き合えばいいか知りたい人」に向けて書いています。

8月3週目の資産報告です。

総資産は33,949,420円。約3,394万円でした。

先週(8/13)が33,900,373円だったので、+49,047円。

……プラスです。一応、プラスなんですけど。

正直に言うと、今週は全然よくない週でした。

なぜなら、増えたのは給料だから。投資してる分だけを見ると、しっかりマイナスなんです。

今回はそのカラクリと、今週なぜ下がったのか、そして自分がなぜ全く気にしていないのかを書いていきます。

1. 8月3週目の資産内訳(2026年8月23日時点)

【2026年8月23日時点の資産】
総資産:33,949,420円
投資信託:26,012,779円(76.6%)
年金(DC):4,070,292円(12.0%)
預金・現金:2,910,598円(8.6%)
株式(現物):955,751円(2.8%)
6ヶ月前比:+4,973,377円

6ヶ月前と比べたら+497万円。

半年でこれだけ増えてるので、長い目で見れば全然順調です。

でも、今週だけを切り取ると話がガラッと変わってきます。

2. 総額プラスのカラクリ。実は投資分は−32万円だった

先週(8/13)との差分を並べてみます。

【8/13 → 8/23 の差分】
投資信託:26,325,136円 → 26,012,779円(−312,357円)
年金(DC):4,090,101円 → 4,070,292円(−19,809円)
株式(現物):949,405円 → 955,751円(+6,346円)
預金・現金:2,535,731円 → 2,910,598円(+374,867円)
総資産:33,900,373円 → 33,949,420円(+49,047円)

見てもらったら分かる通り、投資信託が−31万円。年金(DC)も−2万円。

運用してる資産だけを合計すると、−325,820円です。

じゃあ、なんで総額はプラスなのか。

答えは預金・現金の+374,867円。これ、8月の手取り給与です。

「運用分は−32万円。それを給料+37万円が埋めて、見た目だけ+4.9万円になっただけ」

つまり今週の資産増加に、投資の実力は1円も関係ありません(笑)

給料日で誤魔化されてるだけです。

しかもポイントがもう1つあって、8月の積立15万円は月初にもう終わってます。

自分は毎月、月初に自動で買付が走る設定にしてるので、8/13の時点で今月の追加投資はすでに反映済み。

ということは、8/13→8/23の−312,357円は追加投資を1円も含まない、まるっと評価額の下落なんです。

ここは誤魔化しようがない数字ですね。

3. 今週、何があったのか調べてみた

資産が減ったら「なんで減ったのか」は必ず調べるようにしてます。

理由が分からないまま減っていくのが、一番怖いので。

今週の下げ、大きく4つありました。

① 中東情勢の緊迫

レバノンでの新たな戦闘や、トランプ大統領のイランを巡る発言を受けて原油相場が上昇。投資家心理が一気にリスク回避に傾きました。

② 米長期金利の上昇

米30年債利回りが2007年以来の高水準まで上昇。金利が上がると、将来の利益を先に織り込んで買われてるハイテク株ほど売られやすくなります。

③ 米国の個人消費の減速

7月の米小売売上高が弱く、ウォルマートなど主要小売の業績見通しも切り下げ。

④ 円高

ドル円は8/17の週に159.64円から159.00円付近まで下落。

自分が持ってるのはS&P500の投資信託なので、評価額は円換算です。円高になると、米国株の値段が同じでも円ベースの評価額は減ります。

この結果、8月18日のS&P500は7,691.76ポイント(前日比−0.69%)で3営業日続落。

セクター別では情報技術が−1.93%と一番売られました。逆にヘルスケアは+1.59%、生活必需品は+1.06%。

教科書通りのリスクオフですね。

自分の投資信託はS&P500がメイン。中身は情報技術の比率が高いです。

そりゃ下がるよ、という話でした。

4. それでも自分は、全く気にしていません

ここまで散々マイナスの話を書いておいてなんですが。

自分は今週の下げ、全く気にしていません。

強がりでも、記事のためのポーズでもなく、本当に気になってないんです。

理由はシンプルで、インデックス投資において短期の株価の動きは関係ないからです。

自分がやってるのは、S&P500の投資信託に毎月15万円を積み立てて、48歳まで持ち続けること。

出口は2030年6月です。今は2026年8月。まだ4年近くあります。

その4年後の話に、8月18日にレバノンで戦闘があったことがどれだけ影響するのか。

……正直、ほぼ関係ないと思ってます。

株価が下がったとき、慌てて売りたくなった経験、ありませんか?

自分は今、その衝動が1ミリも湧いてきません。これは投資を続けてきて一番よかったことかもしれません。

5. ただし「気にしない」と「見ない」は全然違う

1つだけ、勘違いされたくないことがあります。

気にしないけど、見ないわけじゃないんです。

こうやって毎週スクショを撮って、内訳を1円単位で並べて、下がった理由まで調べてます。

むしろ順番が逆で、しっかり見て、理由が自分の言葉で説明できる状態になってるから気にならない。これが正確なところです。

「なんか減ってる。怖い」だと不安になります。

でも「中東情勢と金利上昇で情報技術セクターが売られて、そこに円高が重なった。だから31万円減った」まで分かってると、不安になりようがない。

これは投資を始めた頃の自分に、一番教えてあげたいことです。

6. 正直に言うと、1つだけ不安はあります

とはいえ、全部が全部平気かというと、そうでもありません。

自分が「気にしない」と言い切れてるのは、今が積立期だからだと思ってます。

毎月買い増してる最中なので、下がったら「安く買えてラッキー」で本当に済むんですよね。

でも、48歳でFIREして取り崩す側に回ったらどうか。

そのとき同じ顔で「短期の値動きは関係ない」と言えるのか。

正直、まだ自信がありません(笑)

ここは残り4年かけて、自分なりの答えを作っていかないといけないところだと思ってます。

7. 来週の焦点と、自分がやること

来週の焦点ははっきりしてます。

【来週の注目】
・8月26日:米PCE指数の発表
・8月26日:エヌビディアの決算
・S&P500が7,600ポイントの支持帯を維持できるか

このあたりでまた大きく動く可能性はあります。

で、自分がどうするか。

何もしません。

来月も月初に15万円が自動で引き落とされて、勝手にS&P500が買われます。

上がってようが下がってようが、金額も投資先も変えません。

というか、余計なことを考えて設定をいじらないために自動積立にしてるので(笑)

8. まとめ:FIREまでの進捗

【FIREまでの進捗】
現在の資産:3,394万円(33,949,420円)
FIRE目標:5,000万円
FIRE達成率:67.9%
FIREまで残り:約1,605万円
FIRE目標日:2030年6月24日(あと約3年10ヶ月)

44歳、資産3,394万円。

今週は投資分が−32万円。それでも達成率は約68%です。

見た目は+4.9万円のプラス。中身は思いっきりマイナス。

こういう週を隠さずそのまま書いていくのが、このブログの役割だと思ってます。

「下がった週こそ、ちゃんと記録する。それが4年後の自分の武器になる」

次回もお楽しみに!

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