自分は、オルカンも持っています。約280万円です。
でも毎月の積立は、全部S&P500に入れています。
「両方持ってるなら、なんでS&P500だけ積み立ててるの?」
今回は一般的な比較ではなく、自分がそう決めた理由をそのまま書きます。
1. 今の中身:S&P500が約2,720万円、オルカンが約280万円

まず、2026年9月末時点の数字です。
・S&P500:約2,720万円(投資信託 約2,318万円+年金DC 約402万円)
・オルカン:約280万円
・総資産:33,034,771円
総資産に対する割合は、S&P500が約82%、オルカンが約8.5%です。
毎月15万円の積立は、全部S&P500。オルカンには追加で入れていません。
2. オルカンの中身を見たら、大半がアメリカ株でした
オルカンは、全世界の株式にまとめて投資できる投資信託です。
「世界中に分散できるなら、オルカンの方が安心そう」
自分も最初はそう思っていました。
でも中身を見てみると、約6割はアメリカ株なんです。
「それなら、最初からS&P500でいいんじゃないか」
自分がS&P500を選んだ1つ目の理由は、これでした。
3. もう1つの理由:「1位じゃなくなっても、トップ5にはいる」

2つ目の理由は、もっと単純です。
アメリカがずっと世界1位でいられるかは、分かりません。
でも、1位から落ちたとしても、上位には残っているはず。自分はそう考えました。
もちろん、これは自分の読みです。未来のことは誰にも分かりません。
それでも自分は、この考えに納得して積立先を決めました。きっかけをくれたのは、リベラルアーツ大学の両学長の話です(第3話)。
4. じゃあ、なぜオルカンを280万円持っているのか
ここで疑問が出ますよね。
「S&P500でいいと思ったのに、なんでオルカンも持ってるの?」
答えは、値動きの勉強のためです。
実際に自分の口座で持って、どう動くのかを見ておきたかったんです。
いつ買ったのかは、正直もう覚えていません(笑)
追加の投資はしていません。売る予定もなく、そのまま持っています。
高配当ETFのVYMとSPYDも、配当の勉強のために買って持ったままです。
気になったものは、少しだけ買って自分の口座で確かめる。振り返ると、自分はいつもこのやり方でした。
5. アメリカ一本で不安になったことは、ありません
「総資産の8割がアメリカ株で、怖くないの?」
正直に言うと、不安になったことはありません。乗り換えを考えたこともないです。
ただ、影響を受けていないわけではありません。
7月末の為替介入では、円高で資産が凹みました(第29話)。9月は株安と円高が重なって、前月比−70万円です。
アメリカ株と為替に資産が集中している以上、こういう月はこれからも来ます。
それを分かったうえで、自分は続けています。
みなさんは、自分の積立先を「下がっても持ち続けられる」と言えますか?
6. FIREしたあとも、S&P500のまま持ち続けます
48歳でFIREしたあと、中身を入れ替えるつもりはありません。
S&P500のままホールドして、そこから取り崩していく予定です(取り崩しの計画は第17話)。
FIREが近づいたからといって、商品を変える予定もありません。
7. まとめ:どちらが正解かより、納得して続けられるか
・オルカンの中身は約6割がアメリカ株だった
・アメリカが1位でなくなっても、トップ5にはいると考えた
・オルカン約280万円は値動きの勉強用。追加投資はしていない
・アメリカ一本で不安になったことはない
・FIRE後もS&P500のままホールドする
S&P500とオルカン、どちらが正解かは自分には分かりません。これは自分の場合の選び方です。
現在の資産:3,303万円(33,034,771円)
FIRE目標:5,000万円
FIRE達成率:66.1%
FIREまで残り:約1,696万円
次回は「FIREって何?」について書きます!


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