自分は48歳で会社を辞めるつもりです。
目標日は2030年6月24日。あと約3年9ヶ月です。
じゃあ、辞めたあとはどうするのか。
今回はFIREという言葉の解説ではなく、44歳の自分が今考えている「そのあと」を、本音で書きます。
1. FIREを知ったのは、YouTubeでした

FIREという考え方を知ったきっかけは、YouTubeです。
「中田敦彦のYouTube大学」と「リベラルアーツ大学」。この2つでした。
最初は「どうせ億万長者の話でしょ」と思っていました(笑)
でも見ていくうちに、普通の会社員でもコツコツ積み立てれば近づける目標だと分かってきたんです。
FIREは「経済的に自立して、早めに仕事を辞める」という考え方。ざっくり言えば、資産を取り崩したり運用したりしながら、給料に頼らず暮らせる状態のことです。
2. FIREには4種類ある。自分はどれなのか
調べていくと、FIREにはいくつか種類があることを知りました。
・Fat FIRE:十分な資産を作って、生活水準を落とさず完全に辞める
・Lean FIRE:生活費を切り詰めて、少ない資産で辞める
・Barista FIRE:資産からの収入に加えて、ゆるく働いて生活費を補う
・Coast FIRE:老後の資金は運用に任せて、今の生活費だけ稼ぐ

自分の計画は、48歳・資産5,000万円です。
Fat FIREと呼べるほどの資産ではありません。
かといって、Lean FIREのように生活費を切り詰めるつもりもありません。
じゃあBarista FIREかというと、それも少し違うんです。
3. 自分の答え:いったん完全に辞める。そのあと、趣味で働く
今の本音を書きます。
48歳になったら、いったん完全に辞めます。
でも、どうせ暇になると思うんですよね(笑)
だからそのあとは、趣味として何かしら働くつもりです。
Barista FIREとの違いは、生活費のために働くわけではないところです。
働かなくても回る計画を先に作っておく。そのうえで、働きたいから働く。
その方が気楽だし、ストレスなく働けます。自分にとっては、これが最適解だと考えています。
今の店長の仕事にも、好きな部分はあります。
ただ「辞めたくても辞められない」という状態がしんどい。自分が欲しいのは、何もしない自由ではなく、選べる自由なんです。
みなさんは、お金の心配がなくなったら、今の仕事を続けますか?
4. FIRE後の生活費は月30万円。今より5万円多い理由
お金の計画も書いておきます。
・今の生活費:月25万円くらい
・FIRE後の取り崩し:月30万円
・FIRE時の資産目標:5,000万円
・95歳で残高がほぼゼロになる計算
「辞めたあとの方が多いの?」と思いますよね。
月30万円というのは、運用しながら取り崩して、95歳でちょうどゼロになる金額です(計算の中身は第17話に書いています)。
つまり「使っていい上限」であって、「使わないといけない金額」ではありません。
無理して使うつもりは、まったくないです。
しかも、この計算には年金を入れていません。
60歳以降は年金も入ってくる予定なので、実際にはもう少し余裕が出るはずです。
ちなみに、有名な4%ルールだと、5,000万円で使えるのは年200万円。月16.7万円です。
自分の生活費には足りないので、4%ルールは採用していません。
5. 不安なところも書いておきます

ここまで書くと順調そうに見えますが、不安はあります。
1つ目は、まだ5,000万円に届いていないこと。
9月末の資産は3,303万円。残りは約1,696万円です。
目標日まで約3年9ヶ月。月15万円の積立だけだと、45ヶ月で675万円にしかなりません。
残りの約1,000万円は、相場しだいです。自分ではどうにもできません。
2つ目は、月30万円の取り崩しが「運用が計画通りに進んだ場合」の話だということ。
FIREした直後に暴落が続けば、計算は崩れます。そのときは、働く時間を増やして取り崩しを減らすつもりです(第13話)。
3つ目は、「趣味で働く」の中身がまだ決まっていないこと。
何をするのかは、正直まだ白紙です(笑)
6. まとめ:辞めたあとも、たぶん自分は働きます
・48歳(2030年6月24日以降)に、いったん完全に辞める
・そのあとは趣味として何かしら働く
・FIRE後の取り崩しは月30万円。ただし無理には使わない
・年金は計算に入れていない
・不安は、残り約1,696万円と、FIRE直後の暴落
現在の資産:3,303万円(33,034,771円)
FIRE目標:5,000万円
FIRE達成率:66.1%
FIREまで残り:約1,696万円
FIRE目標日:2030年6月24日(あと約3年9ヶ月)
次回は「毎月の投資資金の作り方」について書きます!


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